ウィンブルドン第8シードの錦織は7位

現地時間1日、男子テニスのATPは最新の世界ランキングを公表した。
今日開幕するウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)に第8シードでエントリーしている錦織圭は、前回と変わらず7位となった。
そんな錦織は、ウィンブルドン初戦で世界ランク113位のT・モンテイロ(ブラジル)と相まみえる。
また、T・フリッツ(アメリカ)がネイチャー・バレー国際(イギリス/イーストボーン、芝、ATP250)を制したことで前回から11上げて31位へジャンプアップ。
その他、ーキッシュ・エアラインズ・オープン・アンタルヤ(トルコ/アンタルヤ、芝、ATP250)で優勝したL・ソネゴ(イタリア)は29ランクアップし、46位まで上昇した。
首位は依然としてノバク・ジョコビッチ(セルビア)がキープしている。
そんな7月1日付の男子ATP世界ランキング トップ10は以下の通り!
▽1位[ – ]-N・ジョコビッチ(セルビア)
12,415ポイント(12,415ポイント)
▽2位[ – ]-R・ナダル(スペイン)
7,945ポイント(7,945ポイント)
▽3位[ – ]-R・フェデラー(スイス)
6,620ポイント(6,620ポイント)
▽4位[ – ]-D・ティーム(オーストリア)
4,595ポイント(4,595ポイント)
▽5位[ – ]-A・ズベレフ(ドイツ)
4,405ポイント(4,405ポイント)
▽6位[ – ]-S・チチパス(ギリシャ)
4,215ポイント(4,215ポイント)
▽7位[ – ]-錦織圭
4,040ポイント(4,040ポイント)
▽8位[ – ]-K・アンダーソン(南アフリカ)
3,610ポイント(3,610ポイント)
▽9位[ – ]-K・ハチャノフ(ロシア)
2,980ポイント(2,980ポイント)
▽10位[ – ]-F・フォニーニ(イタリア)
2,785ポイント(2,785ポイント)