「地震を忘れられる試合を」コスタリカ代表DFが決意

コスタリカ代表

あくまで試合に集中するガンボア

コスタリカ代表日本代表との国際親善試合を控えるコスタリカ代表が来日した。

2日前に北海道で最大震度7の大きな地震が起きた日本への来日だが、コスタリカ代表71キャップを記録しているDFクリスティアン・ガンボア(セルティック)はあくまで試合のことだけを考えているようだ。

大地震があったばかりの国への移動について、インタビュアーから「怖さはなかったか?」と問われたガンボア。

「地震のことはニュースで見た。日本だけでなく、チリでも起こったんだよね。まあ、ちょっとは怖いけれど、僕らはコスタリカでも地震は何度も経験しているから、どんな感じか知っている。今度起こっても問題ないよ。そして、もう起こらないことを願っている。勇気を見せたい。クラブであろうと代表チームであろうと、僕らはサッカーをするのが大好きだということを見せたい」

と語った。これらの言葉に込められたガンボアの思いは、日本のサッカーファンはもちろん、地震や台風などの自然災害で被災した人々にとって大きな希望となるものだ。

被災した人々にもコメント

続けてガンボアはこのようにコメント。

「日本の皆さんこんにちは。皆さんが全てをくぐり抜けて、無事であることを願っています。僕たちは日本に来ました。できる限りのサポートをするつもりです。スタジアムで皆さんとお会いし、サッカーを楽しめることを願っていますし、今回起こったことを忘れられるような試合にしたいと思います。何もかもがうまくいくことを祈って、平和と愛を」

被災した人々へも直接向けられたメッセージに、心打たれたファンは多いはず。このように発信ができるガンボアのようなアスリートが、世界に感動を与えてくれるのだろう。

現地時間7日には韓国代表と試合をして0-2で完敗したコスタリカ代表。

悔しさを晴らすかのように、大阪での初日から強度の高めの練習を行った。あらゆる意味で、彼らにとっても今回の日本戦のモチベーションは高いものなのかもしれない。

yama
スポーツ大好きYAMAです。サッカーをはじめ、テニス、格闘技、水泳、体操、卓球、フィギュアスケート、バレーボール等あらゆるスポーツ競技の観戦経験のあるYAMAが、世界中の最新のホットなスポーツニュースを紹介していきます!2020年開催の東京オリンピックや、2022年カタール開催のワールドカップに関する情報なども随時取り上げていきます!

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です