井手口がデビュー戦で決勝点!現地メディアの評価は…?

鮮烈デビュー弾の井手口

井手口陽介若きサムライがヨーロッパの新天地で早速結果を残した。

夏のマーケットで、イングランド・チャンピオンシップのリーズ・ユナイテッドからブンデス2部のグロイター・フュルトへレンタル移籍した井手口陽介。

リーグ第5節のホルシュタイン・キール戦に先発フル出場を果たすと、決勝点となる2点目をマークしチームの勝利に貢献した。

4-2-3-1システムの左ボランチで抜擢された井手口陽介。デイビッド・アタンガからのヒールパスを、ロングランからつま先で合わせてゴールネットを揺らした。デビュー戦での得点に、派手なガッツポーズで喜びを爆発させた。

ドイツのサッカー専門誌『Kicker』は、「イデグチがデビュー戦で結果を残した。ゴールシーンはアタンガのパスも素晴らしかったが、日本人MFの技巧に満ちたショットで勝負あった。狙い澄ましたシュートで(敵GKの)ケネス・クローンホルムを見事に打ち破ったのだ」と称賛している。

一方でグロイターフェルトの地元紙『Nord Bayern』はは、期待を込めてかやや辛口評価を下している。

「ヨウスケイデグチの先発起用は、言わば驚きだった。ブリッチ監督は日本人MFにチャンスを与えたわけだが、球際でのひ弱さが顕著で、とりわけ前半は存在をまるで示せなかった。かたや相棒のルーカス・グガニクは闘争心を前面に押し出し、ゲームに大きな影響を与えている。実に好対照で、イデグチはまだゲームを戦う強度が整っていないように感じられた。及第点以下と言わざるを得ない」

メディアによって評価が大きく分かれるドイツデビューとなったが、チームの勝利に貢献したことは確か。
デビュー戦の顔見世という意味では、十分な活躍だったのではないだろうか。
またグロイターフェルトも3勝2分けの負けなしとブンデス1部昇格に向けて絶好のスタートを切っている。

グロイターフェルトは、次節ハイデンハイムと激突した後、酒井高徳、伊藤達哉等擁するハンブルガーSVとのビッグマッチに挑む。

yama
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