NBAシーズン再開時の欠場選手まとめ

ようやく再開の目途が立ったNBAですが、安全面や人種差別デモなどの影響で欠場を表明した選手も多く、中々順風満帆とはいきません。

ここでは、そんなシーズン再開後も欠場することを表明している有力選手をスポーツニュースとしてまとめていきます。

ブラッドリー・ビール(ワシントン・ウィザーズ)

日本の至宝、八村塁が所属するウィザーズに大打撃のニュースです。
今季のビールは、自己キャリア最多でリーグ2位の30.5得点を平均しており、またオールスターブレイク明けの2月末には2試合連続で50点ゲームを記録したブラッドリー・ビールが今期の残りの試合を欠場することを表明しました。
原因は、右肩回旋腱板を負傷しているためとのこと、シェパードGMによれば、ビールは今季序盤からずっと肩に痛みを感じていたとのことです。
現在イースト9位のウィザーズは、8位のオーランド・マジックと5.5ゲーム差に迫っていますが、シーズン再開後は8試合しか残されておらず、そこに大黒柱であるビールの欠場が決定したため、尚更苦しい戦いを迫られることになりそうです。

スペンサー・ディンウィディー(ブルックリン・ネッツ)

今期のネッツは、ケビン・デュラントを獲得したものの、今期を全休することが予めわかっていたため、カイリー・アービングを軸に戦うことが予想されていました。

しかし、そのカイリーも怪我で欠場がちになり、そこで主にシックスマンとして活躍していたスペンサー・ディンウィディーがシーズン途中にスタメンに昇格。

すると見事その期待に応え、平均20.6得点6.8アシストを記録し、シーズン中断前にはチームをイースタン・カンファレンス7位まで導きました。

ですが、今回そのディンウィディーが新型コロナウイルス(COVID-19)の検査結果が再び陽性となったことで、泣く泣く出場を辞退、これでネッツはケビン・デュラント、カイリー・アービング、ディアンドレ・ジョーダン、ウィルソン・チャンドラー、スペンサー・ディンウィディーらを欠く中シーズンを戦わなくてはいけないことが決定しました。

まさに、飛車角落ちどころの話ではなく、大幅に戦力が低下する中プレーオフ出場を目指さなくてはいけません。

ラマーカス・オルドリッジ(サンアントニオ・スパーズ)

これまで、スパーズのオフェンス、ディフェンス両面で貢献してきたラマーカス・オルドリッジが、肩の手術の影響で今シーズン中の復帰が絶望となりました。

平均18.9得点、7.4リバウンド、1.6ブロックを記録していたオルドリッジが欠場することで、オフェンス力の低下は必須、デマー・デローザンへの負担がこれまで以上に増えることが予想されます。

スパーズは現在8位のグリズリーズと4ゲーム差となっていますが、22シーズン連続プレーオフ出場記録に黄色信号が灯っています。

Kite
スポーツとギャンブルをこよなく愛すフリーライター。 NBAを特に愛し、自身も社会人チームでバスケットをプレー中。

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