全豪欠場の錦織は16位へ後退

現地時間6日、男子テニスATP世界ランキングが更新された。
1月のATPカップ(オーストラリア/パース、ブリスベン、シドニー)および、全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)を欠場する錦織圭。
前回の13位から3つ下げて16位へ後退した。
上位陣では、G・モンフィス(フランス)が前回から1つ上げて9位へランクアップ。代わってR・バウティスタ=アグ(スペイン)が10位へランクダウンした。
首位は依然として9,985ポイントを保有する、R・ナダル(スペイン)。2位に9,055ポイントでN・ジョコビッチ(セルビア)、3位に6,590ポイントでR・フェデラー(スイス)と続いた。
そんな男子テニスATP世界ランキングトップ10は以下の通り!
▷1位[ – ]–R・ナダル(スペイン)
9,985ポイント(9,985ポイント)
▷2位[ – ]–N・ジョコビッチ(セルビア)
9,055ポイント(9,145ポイント)
▷3位[ – ]–R・フェデラー(スイス)
6,590ポイント(6,590ポイント)
▷4位[ – ]–D・ティーム(オーストリア)
5,825ポイント(5,825ポイント)
▷5位[ – ]–D・メドヴェデフ(ロシア)
5,705ポイント(5,705ポイント)
▷6位[ – ]–S・チチパス(ギリシャ)
5,300ポイント(5,300ポイント)
▷7位[ – ]–A・ズベレフ(ドイツ)
3,345ポイント(3,345ポイント)
▷8位[ – ]–M・ベレッティーニ(イタリア)
2,870ポイント(2,870ポイント)
▷9位[ ↑1 ]–G・モンフィス
2,530ポイント(2,530ポイント)
▷10位[ ↓1 ]–R・バウティスタ=アグ(スペイン)
2,335ポイント(2,540ポイント)